マグネット義歯(磁石式義歯) - 診療案内 | オーク歯科医院

マグネット義歯(磁石式義歯)

磁石式義歯(入れ歯)は小型・高性能の磁石を入れ歯に埋め込み、磁性ステンレスを埋めた金属を残っている歯に取り付けます。右図のように磁石と磁性ステンレスが吸着することで、入れ歯を安定させてます。

磁石式義歯の利点

  1. 義歯を維持・安定させる為に金具(バネ)を用いないので、見た目がスッキリしています。
  2. 磁石を設置した後、配置にもよりますが、予想以上に安定が良く、入れ歯がカキッと吸い付く感じです。
  3. 金具(バネ)を用いる義歯に比べて、歯にかかる負担を小さくすることが出来ます。部分入れ歯を装着する患者様の場合、残存している歯も弱ってきている場合が多く、そのような歯には金具(バネ)より、磁石の方が適しています。
  4. 摩擦力を利用した金具(バネ)は長期間使っているとどうしても金具(バネ)がゆるくなってきます。磁石は本質的には消耗する物ではないので維持力の低下は起こりません
☆しかし磁石式の入れ歯といえども、決して魔法の義歯というわけではなく、利点・欠点があり適応症を選ぶ必要があります。したがって、患者様のお口にはどちらの義歯(磁石式 or 金具式)が適しているか?を充分な審査・診断を行い、かつ患者様の要望などをお聞きし、治療方針を決定、ご説明させて頂きます。