料金
- HOME
- 料金
当院の自費料金をご案内いたします。
白いかぶせ
オールセラミック(ジルコニアCADCAM+レイヤリング) 詳しくはこちら |
臼歯 115,000円 前歯 120,000円 |
---|---|
e-max(ニケイ酸リチウムガラスセラミック+レイヤリング) 詳しくはこちら |
臼歯 115,000円 前歯 120,000円 |
メタルセラミック 詳しくはこちら |
セミプレシャスメタル 前歯 110,000円 臼歯 105,000円 |
---|---|
プレシャスメタル 前歯 120,000円 臼歯 115,000円 |
セミプレシャスメタル
金・・・52%
パラジウム・・・28.3%
銀・・・13%
白金・・・1%
その他・・・5.7%
プレシャスメタル
金・・・86%
白金・・・11.8%
その他・・・2.2%
*プレシャスメタルの特徴
金属アレルギーの可能性がセミプレシャスメタルより更に低い。
金属が淡い金色であることで、歯とセラミックの合わせ目の歯質や歯肉に金属の影が出づらい。
またセラミックであっても、一部金属を外側に露出させる場合がありますが、
その場合でも金属が淡い黄金色をしているので口腔内が暗くなりづらく、
直接金属の部分が見えても比較的目立たない。
*セミプレシャスメタル?プレシャスメタル?の使い分け
プレシャスメタルが適しているケースは限定的です。
- 笑うと歯と歯茎の境い目が見える
- 1本づつ入れるか、欠損が1本以下の前歯のブリッジ
上記の2点が両方当てはまるケース。
白いつめもの
e-max(e-maxプレス+ステイニング) 詳しくはこちら |
隣接面無し 40,000円 隣接面1 45,000円 隣接面2 50,000円 |
---|
金属のかぶせ
金プラチナ合金 詳しくはこちら |
70,000円 |
---|
金・・・77%
パラジウム・・・3%
銀・・・8.5%
白金・・・1%
銅・・・10%
その他・・・0.5%
金属のつめもの
金プラチナ合金 詳しくはこちら |
隣接面無し 40,000円 隣接面1 45,000円 隣接面2 50,000円 |
---|
金・・・77%
パラジウム・・・3%
銀・・・8.5%
白金・・・1%
銅・・・10%
その他・・・0.5%
金属の土台
樹脂の土台
総義歯
メタルフレーム部分義歯
ノンクラスプ義歯
バルプラスト®︎(メタルフレーム無) | 1~3歯 80,000円 4~7歯 100,000円 8~12歯 120,000円 |
---|---|
プレミアムバルプラスト®︎(コバルトクロムメタルフレーム有) | 4~7歯 220,000円 8~12歯 242,000円 |
ノンクラスプ義歯の修理(コバルトクロムメタルフレーム有) | 30,000円/回 |
チタンフレームの場合は+¥30,000
裏打ち・・・・・・バルプラスト料金の2分の1 (1回のみ)
修理・・・・・・・・バルプラスト料金の3分の1 (1回のみ)
磁性アタッチメント義歯
磁性アタッチメント義歯に使用する磁石 | 30,000円 |
---|---|
コバルトクロムフレームを組み込む場合 | +150,000円 |
チタンフレームを組み込む場合 | +160,000円 |
メタルフレーム義歯の
リライニングと修理
義歯は徐々に形態変化していく歯茎に被さっている性質上
1年か2年で義歯のリライニング(裏打ち)をして、義歯と歯茎を密着させることが大切です。
また毎日酷使しているものなので、車と同様に定期点検や修理が必要です。
そうすることにより快適に長く使用できるのです。
「必ずそうします」と言うわけではありませんが、8年とか10年で新しく作り直すことをお勧めをしております。
部分義歯は歯茎の変化、歯の移動、義歯に使用するプラスチックの劣化などがあり、他の歯科治療に比べて作り替えのサイクルが短めということをご承知おき下さい。
メタルフレーム部分義歯のリライニング (1回あたり) |
1年ごとの場合 30,000円 2年ごとの場合 40,000円 |
---|---|
メタルフレーム部分義歯の修理 (1回あたり) |
1年ごとの場合 30,000円 ただし頻回の場合は 料金変更致します |
当院の保険外診療における保証について
かぶせもの(セラミック、金属)の場合
1年未満 | 10% |
---|---|
1年以上2年未満 | 20% |
2年以上3年未満 | 30% |
3年以上4年未満 | 40% |
5年以上6年未満 | 50% |
6年以上7年未満 | 60% |
7年以上8年未満 | 70% |
8年以上9年未満 | 80% |
9年以上10年未満 | 90% |
10年以上 | 100% |
つめもの(e-max、金属)
1年未満 | 10% |
---|---|
1年以上2年未満 | 20% |
2年以上3年未満 | 30% |
3年以上4年未満 | 40% |
4年以上5年未満 | 50% |
5年以上 | 100% |
*義歯・金属の土台・樹脂の土台には特に保証はございません。
医療費控除
医療費控除とは?
控除制度は、患者さんご本人またはご本人と生計をひとつにする配偶者やその他のご家族が、1年間に一定額を超えた医療費(毎年の1月1日から12月31日)を支払った場合、所得税法上の医療費控除が適応され、税金が還元あるいは軽減されるというものです。
控除を受けるには、個人の確定申告時期である毎年2月16日から3月15日に税務署に申告してください。控除金額は最高限度額が200万円で、一年間に医療費として支払った金額が10万円以上の場合が対象となり、支払った医療費(保険等の補てん額は除外)マイナス 10万円または所得の5%のうち、いずれか少ないほうの額が対象となります。
還付金額の目安は、年収が400万円の一般的サラリーマン家庭(家族4人:本人、妻、子ども2人)で年間30万円の医療費の支出があった場合、所得税の還付金は約2万円、住民税の還付金が約1万円程度です。
詳しくは医療費控除でweb検索して頂くか、税務署にお問い合わせください。
歯科治療費の医療費控除
保険診療、自費診療などが医療費控除が対象になります。
※見た目を良くする事を目的としない治療が前提となりますが、
自費診療による矯正歯科治療・インプラント治療・メタルボンド・セラミッククラウンなどは控除の対象になります。
(ホワイトニングは、審美的に歯を白くしたい事を目的としているので医療費控除になりません。)
また、歯科医院に支払った診療費、治療費と通院のための交通費(電車賃、バス代、タクシー代は領収書を添付のこと)も控除対象となるので、忘れずに申告を。還付金額の目安は、年収が400万円の一般的サラリーマン家庭(家族4人:本人、妻、子ども2人)で年間30万円の医療費の支出があった場合、所得税の還付金は約2万円、住民税の還付金が約1万円程度です。
詳しくは税務署にお問い合わせください。
確定申告の時に必要な書類
- 源泉徴収票
- 診療費、薬代、入院費、購入した医療用器具、賃借のための費用等の領収書
※領収書を無くしてしまい、手元に無い場合でも明細書を添付する事でと医療費控除が認められる場合もあります。
詳細は、税務署または、各市町村民税を取り扱っている課にご相談下さい。